事例紹介

事例9:インフォザイン

可変グリッドレイアウトは、ワンソースで、スマートフォンからデスクトップまで様々な画面サイズに対応するサイトを実現するデザイン手法だ。Dreamweaver CS6 には、新機能として、可変グリッドレイアウトを簡単に制作できる環境が搭載された。本サイトのコンテンツをベースに、可変グリッドレイアウトのサンプル制作を担当した赤澤さんと加藤さんに、実際に作業の様子や使い勝手を伺ってみた。

事例8:サイバーエージェント

2011年12月1日の就活解禁に合わせて、自分の未来を描くキャンバスをテーマとする「サイバーエージェントの就職情報サイト 」 が公開された。PC 版は Flash、スマホ版は HTML5 と異なる技術を使いながら、それぞれ同様のコンテンツが提供されている。これらの企画や制作はどのように進められたのだろうか。今回は、実際に制作に関わった、アメーバ事業部の奥泉さん、大庭さん、大谷さんの 3 名にお話を伺った。

事例7:良品計画

無印良品の製品には、実際に商品を使用しているユーザーからの意見を取り入れた物が多い。そのため、ユーザーとのコミュニケーションがコンテンツ作りのメインテーマとなっている。今回は無印良品を展開する株式会社良品計画を訪れ、同社の Web 制作について話を伺った。

事例6:アドビシステムズ

スマートフォンやタブレットの登場により Web 制作に対する要求がますます複雑化する中、効率的な制作環境実現の重要性は増すばかりだ。Dreamweaver は、プロフェッショナル向けの Web 制作ツールとして、最新バージョンの CS5.5 で メディアクエリや jQuery Mobile のサポートなど、HTML5 やデバイス向けの技術にもいち早く対応した。

事例5:楽天 編成部

楽天初のスマートフォン向け総合アプリとして公開された 「楽天 gateway」 は、楽天のスマートフォン戦略の中でも重要な位置を占め、既にプリインストールされた端末も登場している。そこで、楽天 gateway のアイデアに至る過程を中心に、楽天のスマートフォンに対する施策を伺った。

事例4:日本科学未来館

毛利衛氏が館長を務める日本科学未来館から、「BLOG 未来館のひと」が公開された。仕様の検討を開始した時点から「スマートフォンに対応しないなんて考えもしなかった」というその理由や、実際にスマートフォン対応したことによる効果について取材した。

事例3:一般財団法人 塩尻市振興公社

2010年秋、長野県の塩尻市で、ひとり親の家庭を対象とした在宅就労支援のためのプロジェクト『KADO-家(KA)で働く(DO)』がスタートした。今回、塩尻市にお伺いして、プロジェクトの立ち上げから、将来の展望までを取材した。

事例2:面白法人カヤック 意匠部

本サイトのスマートフォン専用サイトが公開された。 既に、互換サイトとしてデバイス表示に対応していたサイトを、改めてスマートフォン専用に作り替えたポイントはどこにあったのか。実際に制作を担当したカヤック意匠部のお 2 人にお話を伺った。

事例1:DNP デジタルコム + DNP C&I 事業部

スマートフォンサイトの構築に積極的に取り組み、DynamicViewer など既にいくつかの事例も手がけた大日本印刷株式会社 C&I 事業部とデジタルコムに、最近の、サイトのスマートフォン対応に関する顧客の状況についてお話を伺った。